転送機能のボイスワープ/多機能転送サービスを利用して外出先からでも電話を受信したり、
貴重なビジネスチャンスを逃さないように出来ます。電話回線.jpではおとくな使い方や導入理由を詳しくご説明します。

機能を重視するならボイスワープ/多機能転送

ボイスワープ/多機能転送サービスなら、いつでもどこへでも電話を自動転送できる
無条件転送

転送元の電話機を呼び出すことなく、掛かってきた電話を指定の番号へ直接転送します。
無応答時転送

まず転送元の電話機を呼び出し、電話に出ない時に転送します。
話中時転送

お客様がISDN回線をご利用中のため電話に出ることができない場合、後から掛かってきた電話を指定の番号へ転送することができます。通常ISDN回線は2通話までしか使えませんが、話中時転送を利用する場合は2通話+1通話(転送電話)が利用可能となります。

- 【月額料金】
- オプション基本料金 880円(税込)
ボイスワープ | 多機能転送 サービス |
|
---|---|---|
docomo /1分 |
25.3円 | 17.6円 |
au /1分 |
33円 | 17.6円 |
SoftBank /1分 |
44円 | 17円 |
固定電話 /3分 |
9.3円~88円 | 9.3円 |
固定電話の通信キャリアがNTTの場合は「ボイスワープ」、固定電話の通信キャリアがソフトバンクの場合は「多機能転送サービス」となります。
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電話回線.jpがご提案する、ボイスワープのお得な使い方
- 外出中にお客様から注文の電話がたくさん掛かってくるが
電話に出れないので、転送電話を使いたい。 - 電話回線.jpにて多機能転送を申し込み。
外出中はお店に掛かってきた電話を携帯電話に転送しているので、
注文の電話を取り逃すことはなくなりました。

- 社内では2通話しか利用できないが、通話中に掛かってくる電話を取り逃したくない。
また、外出中の電話は携帯電話に飛ばしたい。 - ISDN回線と多機能転送(ボイスワープ)を電話回線.jpにて導入。ISDN回線では通常2通話しか利用できないが、話中時転送サービスを利用することで3通話目の電話も転送電話で対応。事務所を留守にする際は無応答転送に切り替えるなど、状況に応じて多機能転送のサービスを使い分け、高いコスト効率で電話を使うことができました。

- ボイスワープ/多機能転送の転送設定はどうやって行うのですか?
- 転送先の登録、転送パターンの変更、転送ON/OFFなどは、すべてボイスワープを申し込んだ回線が接続してある電話機で操作します。外出先から転送ON/OFFを操作するリモートコントロールの初期設定も電話機から行います。
- 外出中に急遽転送電話を使いたい場合はどうすればいいのですか?
- ボイスワープ/多機能転送のサービスでリモートコントロールというサービスがあります。外出先から転送のON/OFFや転送先電話番号の変更が可能となります。ただし、初期設定と暗証番号の設定は電話機から操作する必要があります。
- 転送電話の料金が高いのですが、削減する方法はありますか?
- NTTが提供するボイスワープは携帯電話に転送した場合、1分で26.4円~46.2円(税込)の通話料金がかかります。多機能転送(SoftBank)で転送した場合は1分で17.6円~18.7円(税込)で利用が可能です。また、端末機器を利用して転送通話料金が無料になるプランもあります。
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